言葉にならない音声をくみ取って会話してみよう!

認めて・ほめて。。。はわかるけど

なんだかうまくいかない時ってありますよね。

先日、2歳になりたてのお子さんを持つ

ママとのお話中にこんなことがありました。

そのお子さんは

ほんの少し単語を話し始めていますが

大方は大人には理解しにくい音声を発しています。

でも本人は、いっぱいおしゃべりを

楽しんでいるのが伝わってきます。

この日のママの悩みは

「お片付けをしない」です。

年齢的には自発的に片付けないまでも

ママと一緒に少しづつ片づけを楽しめる頃のはず。

「どのように片づけをされているのかな?」と

しばし観察しました。

ちょうど、大箱のブロックで遊んでいた時でしたので

ママの声掛けから片づけをスタート!

すると。。。

こうしたら気持ちがのるかな?

というポイントがたくさん見つかりました。

・お子さんの正面にまわる

・先生も一緒にお片付けするね。と声掛け

・私のしまうブロックを、すぐに箱から出し

ポイッと投げる行動に対し

「ブロックが飛んで面白いね」と

子供の目線で共感

(これはほめる行動ではありませんが一旦共感する目的があります)

・たくさんおしゃべりするお子さんに

「うん。そうだね。そうだよね。」と
目を見て相槌を打つ

すると。。。ほんの1~2分ほどで

自分からどんどんブロックを箱に入れ始めました

最後はフタも自分でしめて

スタッフルームまでのお運びもできました!!

この時、私が心がけたのは

・目線を合わせる
・彼女の発する声に共感する

の2点です。

きっと、「自分を受け入れてくれた」と

感じて、こちらの言うことも受け入れたのだと思います。

 

どんなに小さな子でも、目をみて話しかけること。


子供が発する聞き取りにくい音声も
「何言ってるかわからない」と言わず


うん。うん。と相槌を打ちながら
「おなたのお話を聞いていますよ」と真剣に向き合う。

その対話により子供の心が動き
心と知能の発達につながりますよ!